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“1人目社員”の人事担当者が語る、ミークが求める人材

こんにちは!ミーク広報です。
ミークには60名を超える従業員が在籍しており、今後、さらに採用活動を強化していきます。求める職種はさまざまですが、求める人物像は一貫しています。創業から間もない時期に“1人目社員”として入社し、採用業務を担ってきた人事担当者に聞きました。

吉田 朱里 / 経営管理室 室長補佐

大学卒業後、通信会社で法人営業を経験。その後人事に異動。人事として採用~労務まで幅広く担当。2020年ミーク(株)入社。
好きなものはミステリー小説とお酒。

「0→1」から作り上げたミークの人事部門

──まずは吉田さんのキャリアについてお伺いしてもよろしいでしょうか。
新卒では通信事業を行っている会社に入社しました。当時はリーマンショック直後の就職活動で、なかなか内定が出ず、大変苦労したことを覚えています。今でも疲れていると就職できない夢を見るくらい大変でした。
その会社では、最初に法人営業を経験しました。その後、人事に異動となり、まずは新卒採用を担当し、中途採用や労務など幅広い経験をさせていただきました。

──法人営業から人事に異動ということで、元々人事で働きたい思いがあったのでしょうか。
入社したころは全く考えていませんでした。それでも働いているうちに、人事の仕事の幅の広さや難しさを知る中で興味を持つようになりました。今では、非常にやりがいのある面白い仕事だと思っています。
その後もいくつかの会社で人事はもちろん広くバックオフィスを経験し、2020年にミークに入社しました。

──ミークを選んだ決め手のようなものはあるのでしょうか。
そうですね、社員として1人目の入社だったことが1つの決め手です。もちろん、事業自体はスタートしていたのですが、その当時はほとんどの社員が親会社からの出向の社員でした。その中で、私が初めて入社する社員であり、もちろん人事担当もいなかったため、自分で自分の入社手続きをするような状況でした。そのような環境で働くことは、大変と言い切ってしまえばそうなりますが、今後の人生でないだろうなと思って。
あと、もう一つ大きな決め手になったのは、人事だけでなく色々な仕事ができそうだと思ったからです。人事の仕事はもちろん責任を持って取り組みますが、結局仕事って自分の担当だけで完結するものではないと常々思っていて。スタートアップであるからこそ、その幅を広げていく余地がいい意味でも悪い意味でもたくさんあるなと思いました。笑

──自分でいろいろなものを作り上げていくのは、大変なことも多かったのではないでしょうか。
私としてはそれが面白いなと思って入社を決めていたので、つらいこともありましたが楽しいことのほうが多かったです。人事の求人は世の中に数えきれないほどあるのですが、一から全部を決めていい、という求人はそう多くありません。本当にいいタイミングだったなと思っています。人事の仕事だけでなく、総務や労務、広報などいろいろな仕事に携わることができ、幅広くバックオフィスを経験させてもらっています。

今のミークを支える人材

──吉田さんの採用活動もあって今では60名を超える社員がいますが、ミークはどのように変わってきていますか。
最初は親会社からの出向や転籍の社員がほとんどだったため、オフィスも親会社の中のフロアにあり、会社として機能するために親会社の協力を得ることも多く、独立しているという印象は今思えば薄かったかもしれないです。今ではミークとして採用した社員が転籍社員を上回り、全体の3/4を占めています。多くの仲間が増えたことで、自分たちでできることが増え、振り返ってみるとこの3年ですごく会社っぽくなったと思います。オフィスも独立しましたし。笑

──今のミークが求める人材はどういった方になるのでしょうか。
ミークでは様々な職種を採用していますが、どのポジションにも共通することとして、新しいことに挑戦できる方です。もちろん希望をあげだすときりがないのですが、これが一番大切なことかなと思います。ミークが情報通信業であることはもちろんですが、テクノロジーの進化によって社会全体が加速度的に変化していく時代です。会社もずっと同じ状態ではいられないし、個人としても新しいことを取り入れていかないと社会から取り残されてしまいます。会社としても個人としても、失敗してもいいので新しいことに挑戦し、そこから新たな価値を見出せる人が成長していける人だと考えますし、そのような方と一緒に働きたいなと思います。

──まさに「挑戦」の文化が根付いているのですね。ミークで活躍している社員の特徴についてもお伺いしてもよろしいですか。
新しいことに挑戦できることは大前提として、さらに2つあると思っています。まず、論理的に考えられることです。新しいことに挑戦するのはよいことなのですが、やみくもにやるよりは論理的に考えて実行したほうが効率がいいですし、失敗したとしても、何が原因だったかを分析することができます。失敗しても構わないですが、考える努力を怠らない人が活躍していると思います。
もう一つは協働できることです。新しいことに挑戦できて、論理的に考えることができると、正直、個人事業主として生きていける人も多いと思うんです。ただ、組織が存在する価値は一人でできることより大きな範囲のことができることだと思っています。その価値をきちんと理解して、自分一人でなく仲間を巻き込みながら仕事をするというのが組織で活躍するということなのかなと思います。

ミークの働き方・人事制度について

──ミークの働き方についてもお伺いしていこうと思います。
非常にフレキシブルに働ける環境だと思います。テレワークやフリーアドレスも柔軟に活用されていますし、お子さんがいらっしゃる社員も多く、働きやすい環境だと思います。ただ、「自由」には「責任」が伴っていると思っていて、社員の皆さんはフレキシブルな働き方をしながら、きちんと自分の責任を果たしていらっしゃる方ばかりだなと感じます。自分のパフォーマンスを上げるために、ある程度の時間と場所を選択できるというのがよいところだと思っています。

──そういった方がたくさんいると人事としてはとても助かりますね。
コロナの影響もありテレワークの会社さんは増えたと思いますが、出勤形態に戻しているところもあります。ミークでは社員一人ひとりが責任をちゃんと果たしているので今の働き方があると思います。
これから会社が100人、数百人と拡大していくなかでもミークらしさを保っていくことが人事の役割の1つなのではないかと思っています。

──ミークの人事制度についてもお伺いしてもよろしいですか?
行動評価と成果評価の2軸で評価をしています。これは新しいことにチャレンジすることを奨励したいからです。目標に対しての達成度合いだけでの評価だと、失敗を恐れて自分が確実にできることしかしない、ということが起きがちです。それだと新しいことに挑戦する意欲がそがれ、社員が成長せず、結果として会社としての成長が望めなくなってしまいます。そのため、行動評価では「なぜそのような行動をしたか」「どういう能力があるか」を失敗してもいいから考えて行動した内容で判断するという制度にしています。もちろん、目標を達成することも評価するため成果評価もしています。

──「行動」と「成果」で評価しているのですね。
行動と成果の比率は等級で変わっていくようにしています。等級が低いうちは「行動評価」の比重が大きく、等級があがるにつれて「成果評価」の比重が大きくなっていきます。若手のうちはとにかく失敗を恐れず挑戦をしてもらいたいですし、役職が上がったらしっかりと成果を残していただきたいという方針になっています。

ミークのこれからについて

──ミークの今後の採用方針を教えてください。
採用方針は、今後の事業展開に合わせて常にアップデートしています。サービスや事業の拡充にともない、これから新しく必要になるポジションもたくさんありますので、広くたくさんの方にお会いしたいと思っていますし、これまで以上に採用を強化していく予定です。ただ、やみくもに人数を増やして一人ひとりの業務の幅を過度に小さくしてしまわないことも大切だと考えていますので、適正な人員配置を念頭に置いた採用計画を遂行していきたいです。

──最後にミークへの入社を検討している方へメッセージをいただいてもよろしいですか?
私が面接のときに必ず皆さんに聞く質問が「どういう生き方をしたいと思っているか」です。生き方というと大げさですが、人生の目的ってどう生きたいかだと思っていて、仕事はそれを実現するためのツールだと思うんです。ぜひ、面接でそれを聞かせてほしいと思っています。皆さんの生き方を実現するツールとして、私たちの会社が役立てば非常にうれしいと思いますし、皆さんの成長が会社の成長につながるような会社であれるようにしていきたいと考えています。


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