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社員表彰受賞者が語る!ミークの事業を伸ばすマーケティングの醍醐味

こんにちは!ミーク広報です。
ミークのマーケティング部は、マーケティング課とインサイドセールス課の2つに分かれています。マーケティング課はリード(今後取引をしてくださるかもしれない企業様)をオフラインとオンラインを駆使して創出しており、インサイドセールス課は、マーケティング課が創出したリードにアクションを掛け商談の機会を作り、営業部の方たちにつなげる役割を果たしています。

営業プロセスとマーケティング課の役割

今回は社員インタビュー第15弾ということで、展示会への出展やセールスフォースの管理運用などを主に担い、昨年の社員表彰で「チャレンジ賞」を獲得した、マーケティング課の宮治さんにお話を伺いました。(社員表彰に関するnoteはこちら

宮治有斗 / 営業本部 マーケティング部 マーケティング課

大学卒業後、予備校の講師、小学校教師、オーストラリアでのワーキングホリデーを経て、帰国後、オンライン英会話会社に入社。その後転職してDX系コンサルタントとして働いたのち、2023年10月16日ミーク株式会社入社

様々な経験を経て、ミークへ入社

── 最初にこれまでの宮治さんのキャリアについてお伺いしてもよろしいでしょうか?
大学卒業後、予備校講師として2年間英語を教えていました。もともと小学校教師になりたいという夢があったのですが、一般社会での経験を積みたい気持ちもあり、昼間は予備校の運営や営業をやって、夜は講師として働いていました。その後、転職して小学校の教員になりました。

──社会人を経験してから教員になってよかったことはありましたか?
そうですね、教員は公務員なので、利益を上げることが目的の企業とはスタンスが違います。企業では利益を最大化させるためには、組織を最適化しスキルを持った人と人をうまく繋げ、物事・事象のつながりを円滑になるようにしながら、皆で同じ方向を向いて進んでいくことが大事です。教員はクラス運営を「学級経営」と呼ぶのですが、先ほどのような意識や視点をもってクラスを運営するのとそうでないのとでは、クラスづくりに差が出ると思います。そういう視点を持てるようになったことは社会人を経験してよかったところだと思います。

ただ、ずっと夢だった小学校教師だったんですけど、3年続けた後の社会人6年目に一念発起してオーストラリアでワーキングホリデーに行きました 笑。帰国後、ビジネスパーソン向けのオンライン英会話会社に3年間勤めまして、法人営業、プロジェクトマネージャー等を経験したのちB2Bマーケ、インサイドセールスのプレイングマネジメントを行い、その後転職しDX系のコンサルタントとして1年働いてからミークに入社しました。

──公務員や海外勤務など多くのご経験をされていたのですね!異業界のミークに入社した決め手は何ですか?
決め手は、前々職で働いていた際に別部署だった、B2Bマーケ/IS マネージャーが「一緒にIoT通信業界のマーケティングやらないか?力を貸してほしい」と誘ってくれたことですね。話を進めていくうちに、ミークが自分に合っていると感じました。あとは、社長の峯村さんや執行役員の方との面接ですかね。自分のキャリアはちょっと特殊なので、マイナスに捉えられてしまうこともあるのですが、これまでやってきたことを伝えたときに、お二人ともその経験をプラスに捉えてくださったので、そこも決め手として大きかったですね。

──主体的に様々なことに挑戦した姿勢が評価されたんですね!異業種からの転職ということで、入社前に何かしていたことはありますか?
入社前は、業界の知識がない状態で飛び込むかたちでした。ですので、本を5冊くらい読んだりミークに誘ってくださった方に相談をしたりしていました。
自分のキャリアで培ってきた知識と新たに学んでいくべき知識があると思っているので、そういった準備はしていましたね。

ミークで働く社員の特徴とマーケに必要な力とは

──ミークに入社後、業務内容や働き方などにギャップはありましたか?
事前に話を聞いていたこともあり、ギャップはありませんでした。ただ、実際に入社してみるとどの部署にも優秀な社員が多いなと感じました。

──優秀とは具体的にどういった部分でしょうか?
2つあって、『当事者意識が高い』ことと『物事を点じゃなくて線で捉えられる』ことですね。1つ目の、『当事者意識の高さ』というのは主体的に物事を解決しにいく姿勢です。「頼られたらすぐに助ける」を自然にし合えるのが、部署を跨いでもできる人たちが多いと思います。そして、2つ目の『点ではなく線で捉えられる』というのは論理的に考えることができるということです。例えば、1つの課題を解決するときに、現状の課題を掘り下げてどこが原因かを探ったり、この課題がどこに影響を及ぼすかを考えたりすることですね。仕事を一連の流れで捉えられる人が多いと思います。

──ミークのマーケティング部は営業工程の上流部分を担っています。その中でマーケティング課に所属している宮治さんの現在の業務を教えてください。
いろんなことをやっているんですけど、大きく分けると3つの業務をしています。1つ目は、オフラインマーケティングです。今年入社した新卒2期生の方にも協力してもらった展示会の出展の責任者をしています。2つ目は、セールスフォースと呼ばれるマーケティングや営業の人たちが使うSFA/MA※の管理運用や改善です。3つ目は、皆さんも御覧になったことがあるかもしれませんが、MEEQの導入事例のページに載せる事例の作成やページ改善をしています。

SFA(Sales Force Automation)、営業活動を支援するためのツール
MA(Marketing Automation)、マーケティング活動を自動化するツール

──担当業務の中で特に印象に残ったエピソードはありますか?
そうですね。ミークに来て最初の展示会への出展は印象に残っていますね。関西の展示会に出展した際に、営業の方が積極的に協力してくれたことに驚きました。会社によっては、他の部署について我関せずみたいなところもあるんです。ただ、ミークの人たちは当事者意識が高く、マーケの業務が営業活動につながっているということを理解してくれていたので、すごいなと思いました。特に、営業に配属されたばかりの新卒の方たちもそれができていたので、中途の人かと思ってしまうくらいすごく優秀な方がそろっているなと感じました。

──新卒1期生の方々でも、主体性を持ち活躍できるのはミークの強みの1つですね。展示会は宮治さんがプロジェクトリーダーとして進めているそうですがもう少し詳しく伺ってもよろしいですか?
はい。展示会は特に、自分ひとりでは成立させることができない業務となります。壁面やフライヤーをデザインいただくデザイナーさんだったり、現場に立っていただく営業の皆さんだったり、協力していただく他の会社さんだったりと、周りの人の協力が不可欠です。最初の展示会は入社して間もなく、私自身も社内の方々についてよく知りませんでしたし、社内の方々も私について知らないという状況でした。動きづらさはあったのですが、まず自分から意識的に周りの人を信頼し、お任せする部分、依頼したい部分を明確にして伝えることを心がけました。協力いただく方ができるだけ迷わないようにすることを意識しながら、一緒に会社の目的・目標の達成に向けて動いてほしい、と伝えるようにしていたと思います。また共同出展のソニー側と連携する必要もあり、そこも大変な部分でしたが、ソニー側をはじめ社内外の皆さんに支えられながら成功させることができたと思います。

──宮治さんが思うマーケティング課として働く上で必要な力は何だと思いますか。
3つあると思っていて、「推察力(洞察力)」「納期管理力」「協調性」ですね。
1つ目の推察力については、お客様の行動を予測して、自分たちがどういう行動を取ったら期待通りのアクションをしてくれるかを考えることです。マーケティングは、仮説・検証・改善のサイクルをずっと行っていく仕事なのですが、データを見ることはもちろん大切であるものの、それがすべてを教えてくれるわけではありません。そのため、仮説を立て検証をする際も原因はここではないのかと推察をしながら自分の考えを出していく必要があります。
2つ目の納期管理力については、文字通り納期を管理してしっかり結果を出す力です。マーケティングの仕事はプロジェクトレベルの大きいものからタスクベースの細かいものまでさまざまある中で、その時々の状況やタスクの優先度を付けてスケジュール通りにできるだけ持っていく力が必要となります。簡単そうですが意外とこれが難しいんです。
3つ目の協調性については、当事者意識の高さと通ずるものなのでマーケ問わずどこでも大事な力だと思います。自分が抱える案件を一人でやっても一個人の作品になってしまいます。他の部署や人目線でアドバイスをもらっていろいろな視点を含みながら改善していくことが大事ですし、他部署との調整を図っていくという意味でも必要な力だと思っています。

──学生や、マーケティング未経験者の方がそれらの力を身につける方法があれば教えてください。
推察力は考え抜く力だと思っています。仮説を立てた時に、仮説通りに動いた時を楽しめて違う動きをしていたらすぐに切り替えるといったことをやり続けられると身につけられるかなと思います。何かに取り組む中で、「こう動いたら」「ここを変えたら」どうなるのかを考え、実行したのちに振り返る癖をつけることが大切です。
納期管理力は、見立てる力だと思っています。一つのタスクを完成させるためには、何が必要でどこと調整をしなくてはいけないのかといった予測を立ててやってみるに尽きると思います。構造で捉え問題・課題を特定し、必要なプロセスを組み、変化に対して臨機応変に対応する力が大切です。
協調性については相手の立場を理解するように努めながらも、最終的なゴールを見失わずに、互いの視点を互いが寄せていくように意識すること、だと思います。話し合うことも大切ですが、その際は会社にとって大事な選択はなにか、利になるかを念頭に置き議論し、私情に惑わされないように意識することも大切です。
総じて言えるのは、しっかり考えて仕事をしていけば自然と身につくスキルということですね。

ミークそして宮治さんが今後実現したい目標

──今後のマーケティング部として直近/3年後に実現したいことを教えてください。
マーケティング部として直近に実現したいことは、売上に貢献できるようなリードを多角的な方法から取っていくことですね。今あるプロダクトやこれから生まれるプロダクトをうまく絡めてリードを取っていきたいです。直近に限らずやりつづけなくてはいけないことですが。
3年後には、市場環境も変わってくると思います。その時、ミークとしても変容するタイミングが来るのだと思いますが、今まで培ってきた知識や経験と新しい考えや視点を融合させて、その時会社が必要なリードをしっかりと取っていくことですね。
どちらも共通して言えるのは、リード獲得です。リードの獲得は、営業活動に必要なリソースを整えることになります。営業の皆さんが活動に困らないように、ひいては会社全体の売り上げが右肩上がりに伸び続けるように、十分な量のリードを創出、供給しつづけることを意識しています。

──宮治さん自身の今後実現したいことについて教えてください。
私自身としては、業界面も業務面も合わせて、もっと知識をつけていくことですね。これは終わりのあるものではないので、プロダクトや業界の理解をさらに深めることや、できることを増やしていくことが常に大切だと思っています。また、他のメンバーとのスキルの共有も大切なことだと思います。特定の人にしかできないことはその人自身しか考えることができないので、視点が偏りがちになってしまいます。ですが、皆が知識をもっとつけていけば組織にレベルの高い冗長性(スキルや知識を共有された人達がたくさんいる状態)が生まれ、より高度な議論ができるようになります。そうするといろんな仮説が生まれるので、結果的に自分たちの仕事のやりやすさに還元されることになります。なので、私自身ももちろんですが、組織全体で知識をちゃんとつけてできることを増やしていかないとな、と思います。
もっと先の話となると、より広い視野をもって働く方向に転換することですね。自分だけが動くのではなく、人を動かす力といったマネジメント力をつけたり、部署間のやり取りをより強固にしていかなければと思います。

──宮治さんはミークの将来における理想像をどう考えていますか?
1、2年後としては、「ミーク株式会社とは○○の会社である」といった自分たちのプロダクト、会社のことを市場にしっかりと認知されなければいけないと思います。
3年以上先は、様々なIoT化やDXが進む世の中で、あらゆる場所でミークが通信やプロダクトを提供して裏側から支えていけたらなと思います。関わる会社も増え、今よりももっといろんなサービスがそこら中に溢れて、その後ろでミークが活躍している状況になれば、自分達も誇らしくなるし会社としてもいいのかなと思いますね。「世界を変える、そのイノベーションのそばに」を体現できている会社になっていればいいなと思っていますし、それに自分たちも貢献していきたいです。

──そのためには今のミークに何が必要だと思いますか。
大きな課題としては「認知度」だと思います。現状では、展示会で初めてミークのことを知ってもらうことも多くあります。現在は、少数精鋭で事業に取り組んでいますが、認知度向上に向けて様々なアクションを起こしていくために組織をもっと大きくしていくことも手段の一つかなと思っています。ほかにも、知名度のある企業をはじめとするたくさんのお客様に使って頂き、導入事例の充実を図って裏側にミークがいることを周知していきたいです。様々なパートナーを増やしていくことで業界内の知名度を上げていくというのも1つの手段かと思います。

──最後に就活生や転職活動者の方にメッセージをお願いいたします。
ミークはMVNEとMEEQの二本柱であるとともに、ソニーグループ発の企業ですので、会社としての地盤がしっかりしていると思います。新進気鋭のベンチャーで、かつ地盤が安定している会社はなかなか少ないですし、周りの働いている社員も優秀な人材ばかりです。企業を裏で支えている私たちの仕事は皆さんの目にはなかなか映りづらいですし、知名度もこれから上げていかなければいけないスタートアップ企業です。そういった企業にエントリーするのはすごく勇気がいることだと思いますが、自分の知識を大きく広げることができますし、このフェーズならではの貴重な経験も積むことができるので、自身を成長させるにはもってこいの会社だと思います。
ぜひ、ミークへ!!!


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